最終更新日:2026年4月27日
「庭をきれいにしたいけど、いくらかかるの?」
「10万円でどこまでできる?」
そんな疑問をお持ちの方は少なくありません。特に初めて庭リフォームを検討する場合、どんな工事ができるのか、費用はどれくらいかかるのか、不安に感じることも多いのではないでしょうか。
庭リフォームは、防草シート+砂利敷き、人工芝、コンクリート土間など、目的や予算に応じてさまざまな選択肢があります。事前に費用相場を把握しておくことで、無駄なく計画を進めることができます。
この記事では、土岐市から名古屋市まで外構・解体工事を手がける林組が、初めての方にもわかりやすく庭リフォームの予算別プランをお伝えします。
結論から言えば、10万円あれば約15〜25㎡(9〜15畳)の防草シート+砂利敷きが可能です。
庭リフォームの費用相場を知ろう
庭リフォームの費用は、施工内容や面積によって大きく変わります。まずは代表的な工事の㎡単価を押さえておきましょう。
| 工事内容 | ㎡単価(税込目安) |
|---|---|
| 防草シート+砂利敷き | 3,000〜7,000円/㎡ |
| 人工芝(材料+施工) | 6,000〜13,000円/㎡ |
| コンクリート土間打ち | 6,500〜12,000円/㎡ |
| 整地(粗仕上げ) | 300〜600円/㎡ |
| 整地(砕石舗装) | 3,000〜4,000円/㎡ |
| 庭木伐採・伐根(小木) | 3,000〜10,000円/本 |
【予算別】庭リフォームでできること
10万円でできること
10万円の予算でも、庭の印象を大きく変えることができます。
防草シート+砂利敷き
最もコストパフォーマンスが高いのが、防草シートと砂利の組み合わせです。3,000〜7,000円/㎡で施工でき、10万円なら約15〜25㎡(9〜15畳)に対応できます。草むしりの手間から解放され、見た目もすっきりします。
部分的な人工芝
お子さんやペットの遊び場として人気の人工芝。6,000〜13,000円/㎡が相場で、10万円なら約8〜16㎡(5〜10畳)に施工できます。リビング前の一角だけでも、庭の雰囲気がガラッと変わります。
その他10万円でできること
| 工事内容 | 対応範囲の目安 |
|---|---|
| 花壇撤去+整地 | 小〜中規模の花壇 |
| 庭木伐採(小木) | 3〜10本程度 |
| 除草剤散布+簡易整地 | 30〜50㎡ |
20万円でできること
予算を20万円に増やすと、施工面積を大きく広げられます。
| 工事内容 | 対応面積の目安 |
|---|---|
| 防草シート+砂利敷き | 30〜50㎡(18〜30畳) |
| 人工芝 | 15〜25㎡(9〜15畳) |
| 砂利+コンクリート平板 | 砂利20㎡+平板3〜5㎡ |
| 簡易フェンス・目隠し設置 | 3〜5m程度 |
庭全体の雑草対策をしたい場合や、ある程度の広さで人工芝を敷きたい場合は、20万円が一つの目安になります。
30万円でできること
30万円あれば、庭の大規模リフォームや複数の工事を組み合わせることができます。
| 工事内容 | 対応範囲の目安 |
|---|---|
| 防草シート+砂利敷き | 50〜75㎡(30〜45畳) |
| コンクリート土間打ち | 15〜25㎡ |
| 小型ウッドデッキ(1.5間×3尺) | 10〜20万円 |
| 駐車場1台分(コンクリート) | 約15㎡で25〜30万円 |
悩み別・最適な庭リフォームプラン
「どの工事を選べばいいかわからない」という方のために、お悩み別の最適プランをまとめました。
| お悩み | おすすめ工事 | 予算目安 |
|---|---|---|
| 雑草がひどい | 防草シート+砂利敷き | 10〜20万円 |
| 見た目をきれいにしたい | 化粧砂利・人工芝 | 10〜30万円 |
| 管理を楽にしたい | 防草シート+砂利 or コンクリート | 10〜30万円 |
| 子ども・ペットの遊び場 | 人工芝 | 10〜20万円 |
| 駐車スペースがほしい | コンクリート土間打ち | 25〜30万円 |
庭の管理にお困りの方は、こちらの記事も参考にしてください。
DIYと業者依頼、どちらがお得?
「自分でやれば安くなる?」と考える方も多いでしょう。DIYと業者依頼の費用を比較してみましょう。
| 工事内容 | DIY(材料費のみ) | 業者依頼(材料+施工) |
|---|---|---|
| 防草シート+砂利 | 約1,900円/㎡ | 3,000〜7,000円/㎡ |
| 人工芝 | 1,500〜4,500円/㎡ | 6,000〜13,000円/㎡ |
DIYの落とし穴
材料費だけ見るとDIYが安く見えますが、以下のような失敗例もあります。
防草シートの隙間から雑草が生える——シートの重ね方やピン留めが不十分だと、わずかな隙間から雑草が侵入します。砂利が沈んで地面が見える——下地の転圧(締め固め)が甘いと、数ヶ月で砂利が沈み込みます。水はけが悪くなる——排水勾配を考えないと、雨のたびに水たまりができてしまいます。
特に20㎡以上の広い範囲やコンクリート工事は、仕上がりと耐久性を考えると業者依頼がおすすめです。
東濃エリアで使える補助金・助成金
庭リフォームに活用できる補助金制度をご紹介します。※2025年度時点の情報です。最新の募集状況は各市にご確認ください。
| 制度名 | 補助内容 | 上限額 |
|---|---|---|
| 多治見市 民有地緑化制度 | 緑化面積×2,000円/㎡ | 50万円 |
| 多治見市 生け垣補助金 | 1mあたり2,000円 | 10万円 |
| 土岐市 空き家リフォーム補助金 | 対象経費の1/2以内 | 100万円 |
| 瑞浪市 空き家改修補助金 | 市内業者2/3・市外1/2以内 | 100万円 |
| 介護保険 住宅改修費 | バリアフリー改修(段差解消等) | 18万円(20万円の9割) |
庭リフォームに最適な時期
庭リフォームは季節によって施工のしやすさが変わります。
| 時期 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | 雑草が本格化する前に対策できる | GW前後は混み合う |
| 夏(6〜8月) | コンクリートが乾きやすい | 猛暑日はひび割れリスクあり |
| 秋(9〜11月) | 気候が安定し施工しやすい | 台風シーズンは日程調整が必要 |
| 冬(12〜2月) | 比較的空いている | 凍結でコンクリート施工不可の日も |
おすすめは春(3〜5月)と秋(9〜11月)。特に春は、梅雨や夏の雑草シーズン前に対策を終えられるため、効果を実感しやすい時期です。
相続した実家の庭の管理にお困りの方も多くいらっしゃいます。草刈りや庭木の手入れだけでなく、実家そのものをどうするか、早めに方向性を決めておくことが大切です。
相続した実家、どうするか決まっていますか?
※ 土岐市・多治見市・春日井市・名古屋市 対応|相談無料
まとめ:予算に合わせて庭リフォームを始めよう
庭リフォームは、予算に応じてできることが変わります。
10万円なら防草シート+砂利敷きで約15〜25㎡、人工芝で約8〜16㎡に対応可能。20万円なら砂利敷き30〜50㎡、人工芝15〜25㎡と、庭全体の雑草対策ができます。30万円あれば、コンクリート土間打ちや小型ウッドデッキの設置も視野に入ります。
「どの工事が我が家に合っているかわからない」「補助金を使えるか知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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