年末年始、家族が集まるこの時期、
「駐車場が狭くて…」
「玄関アプローチが暗いね」
そんな会話が出ていませんか?
実は12月から1月は、外構リフォーム計画を立てる絶好のタイミングです。
なぜなら、1月と11月は外構工事の閑散期。業者のスケジュールに余裕があり、じっくり相談できる上、費用交渉もしやすくなります。さらに、2026年度の補助金申請に向けて、今から準備を始めれば、春の施工シーズンに間に合います。
土岐市から名古屋市まで幅広いエリアで外構工事を手がける林組が、失敗しない外構リフォームの進め方をご紹介します。相談から完成まで約2〜4ヶ月かかる外構リフォーム。
今動き出せば、春には理想の外構が完成します。
外構リフォームを始めるベストタイミングとは?
外構工事には繁忙期と閑散期があることをご存知ですか?
2月〜4月と7月〜9月が繁忙期で、この時期は予約が取りづらく、費用も高めになりがちです。特に2月〜4月は、新年度に向けた新築ラッシュと重なり、職人の確保も困難になります。
一方、1月、5月、11月は閑散期。
特に1月は、業者も年始の仕事始めで余裕があり、じっくりプランを練ることができます。この時期なら、通常は忙しくて対応できないような細かい要望にも、丁寧に応えてもらえる可能性が高いのです。
冬(12月〜1月)に計画を始めて、春(3〜4月)に施工開始というスケジュールが理想的です。
相談から着工まで通常2〜3ヶ月程度あれば十分ですが、繁忙期(2〜4月)を避けて余裕を持つなら、1月相談→4月施工や2月相談→5月施工も選択肢になります。
計画から完成までのリアルなスケジュール

「外構リフォームってどのくらい時間がかかるの?」
よくある質問です。
規模によって異なりますが、一般的なスケジュールは以下の通りです。
小規模リフォーム(門扉交換、フェンス設置など)
- 相談〜契約:2〜3週間
- 材料手配:1〜2週間
- 工事期間:1日〜2週間
- 全体期間:約1〜2ヶ月
中規模リフォーム(カーポート設置、駐車場改修など)
- 相談〜契約:3〜4週間
- 材料手配・許可申請:2〜3週間
- 工事期間:2週間〜1ヶ月
- 全体期間:約2〜3ヶ月
大規模リフォーム(外構全面リニューアル)
- 相談〜契約:1〜1.5ヶ月
- 材料手配・許可申請:3〜4週間
- 工事期間:2〜3ヶ月
- 全体期間:約3〜4ヶ月
例えば、駐車場のコンクリート打設なら、工事自体は3〜7日で完了しますが、養生期間を含めると約1週間。さらに、事前の打ち合わせや見積もり、補助金申請などを考慮すると、2〜3ヶ月は見ておく必要があります。
特に注意したいのが、2m以上のブロック塀設置や大型カーポートなど、建築確認申請が必要な工事。申請から許可まで約2〜4週間かかるため、余裕を持ったスケジュールが必要です。
予算の立て方と2026年度補助金の最新活用術

新築時の外構費用は100万〜300万円(平均150万〜200万円)が相場とされていますが、リフォームの場合、工事範囲が限定されるため、より低予算で実現できます。
部分的なリフォームは以下が目安となります。
人気の外構工事と費用相場
- カーポート1台用:本体10万〜20万円+工事費4万〜5万円
- カーポート2台用:本体20万〜40万円+工事費6万〜10万円
- 駐車場コンクリート1台分(15〜18㎡):17万〜23万円
- 玄関アプローチ改修:50万〜100万円
- フェンス設置(20m):20万〜50万円
- 門扉交換:10万〜30万円
- ウッドデッキ新設:30万〜60万円
そして注目すべきは、2026年度も継続が予想される補助金制度。現在実施中の住宅省エネ2025キャンペーンでは、複数の制度を併用すれば最大260万円の補助が可能です。
子育てグリーン住宅支援事業は、子育て世帯に限らず全世帯が対象となっているのもポイントです。
地域別の補助金情報(2025年12月現在)
土岐市・多治見市では、**ブロック塀撤去補助金(上限20万円、工事費の1/2)**が利用可能です。古いブロック塀は倒壊リスクだけでなく、補助金を活用したリフォームのチャンスでもあります。撤去後はおしゃれなフェンスに交換して、安全で快適な外構へ。
また、土岐市には空き家バンク登録住宅を対象とした空き家リフォーム補助金(5〜100万円、補助率1/2)があり、相続した実家を賃貸・売却する際の内装リフォーム(トイレ、風呂、台所など)に活用できます。空き家の管理や冬対策と併せて検討するのもおすすめです。
※外構工事が対象になるかは工事内容により異なります。詳細は各自治体へご確認ください。
さらに、介護保険を活用すれば、バリアフリー外構に最大20万円(7〜9割給付)の補助も。手すりの設置、スロープの設置、段差の解消、滑りにくい床材への変更など、将来を見据えた外構改修が可能です。所得に応じて給付率が変わるため、事前に確認しておきましょう。
⚠️ ただし、補助金には重要な注意点があります。
必ず交付決定後に工事を開始すること。事前に着工してしまうと、補助対象外になってしまいます。[2026年度リフォーム補助金の準備術]でも詳しく解説していますが、申請から交付決定まで時間がかかるため、早めの準備が肝心です。
2025年のトレンドと2026年の外構デザイン

2025年の外構トレンドを見ると、「ブラック(グレー)×植栽」のデザインが圧倒的人気。
黒やグレーのモダンな外構材に、グリーンを効果的に配置することで、締めと抜けの絶妙なバランスを演出します。
また、セミクローズド外構が復権しています。完全に閉じるのではなく、適度にプライバシーを守りながら開放感も確保する。このバランスが、現代の暮らし方にマッチしているのです。
2026年に向けては、以下のトレンドがさらに加速すると予想されます:
- 防犯・防災機能の強化:センサーライト、防犯カメラ、倒壊リスクの低い構造物
- 省エネ・エコ外構:ソーラー照明、LED照明、雨水利用システム
- バリアフリー対応:高齢化社会を見据えた段差解消、手すり設置
冬の今だからこそ見える外構の問題点
実は冬は、外構の問題点が最も見えやすい季節です。
水はけの悪さが気になりませんか?
雨が降った後、いつまでも水たまりが残る場所。これは排水計画の見直しが必要なサインです。放置すると、コンクリートの劣化や苔の発生につながります。
日当たりの問題も冬だからこそ分かります。
冬の低い太陽の角度で、どこが日陰になるか、どこに植栽を配置すべきか、実際の状況を確認できます。この情報は、春以降の庭づくりに活かせる貴重なデータです。
凍結や霜柱の影響で、
コンクリートのひび割れや段差が生じていませんか?これらは春になると見落としがちですが、冬の今なら問題箇所を正確に把握できます。
業者選びのポイントと相談の始め方
外構業者選びは、最低3社から相見積もりを取ることが基本です。
ただし、価格だけで選ぶのは危険。極端に安い見積もりは、手抜き工事や追加費用請求のリスクがあります。
信頼できる業者選びのチェックポイント
- 地域での施工実績(土岐市・瑞浪市での実績があるか)
- 建設業許可の有無(500万円以上の工事には必須)
- 見積もりの詳細さ(材料や工期が明記されているか)
- 保証・アフターフォローの内容
- 対応の丁寧さ(質問への回答が迅速か)
林組では、無料相談予約をウェブサイトから受け付けています。
まずは現地調査から始め、お客様のご要望をじっくりお聞きします。
地域密着型の業者として、土岐市から名古屋市まで、各地域の特性を理解した提案が可能です。
まとめ
2026年の外構計画、いかがでしたか?
成功の鍵は「早めの行動」です。
理想的なスケジュールをもう一度整理すると:
- 12月〜1月:情報収集、予算計画の検討
- 1月〜2月:見積もり検討、プラン決定、契約
- 3月〜4月:施工(気候が安定し始める時期)
- 4月:完成(春の外構を楽しむ)
1月から動けば、春には新しい外構が完成します。
このスケジュールなら、繁忙期の予約混雑を避けつつ、ゴールデンウィークには理想の外構でバーベキューも楽しめます。
「うちもそろそろ外構を…」
と思っているなら、今が動き出すチャンスです。
カーポート設置、駐車場の拡張、玄関アプローチの改修、ブロック塀の撤去など、どんなご相談でも構いません。
土岐市、瑞浪市、多治見市、可児市、美濃加茂市、瀬戸市、春日井市、小牧市、名古屋市内外まで、林組が皆様の理想の外構づくりをサポートいたします。
2026年を、新しい外構とともに迎えませんか?
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